セーフガーディングポリシー

一般社団法人渋谷の遊び場を考える会
セーフガーディングポリシーについて

 私たち「一般社団法人渋谷の遊び場を考える会」(以下渋あそ)では、2024 年に「セーフガーディングポリシー」を策定いたしました。

この「セーフガーディングポリシー」とは、活動において子どもたちの人権と尊厳が守られ、搾取や虐待が起こらないようにするための禁止事項や留意事項を定めたもので、渋あその役員・スタッフはもちろん、ボランティアに参加していただく方にも署名をいただいています。

このポリシー自体は子どもを対象として書かれておりますが、趣旨としては、子どもはもちろん「 活動に関わる全ての人が、ハラスメントや虐待の心配をせずに楽しく活動できる環境をつくること 」を目的としております。年齢にかかわらず、これらのルールが守られていないという懸念を感じられた場合は、すぐに下のメールアドレスにご連絡ください。渋あそ役員が対応し、問題解決と再発防止に努めます。
(この際、情報の共有は必要最小限の範囲とし、全ての相談・通報において協力者のプライバシーは守られ、不利益が生じないよう配慮されます。)

◇渋あそ連絡窓口こちらの問い合わせフォームよりご連絡ください 

一般社団法人渋谷の遊び場を考える会 セーフガーディングポリシー

渋谷の遊び場を考える会(以下渋あそ)は、活動において全ての子どもの尊厳を守り、身体的・心理的・性的虐待を防止するため、以下のように約束します。

【禁止事項】

渋あその役員・運営者・スタッフ・ボランティアなど全ての関係者は、活動において、子どもに対して以下のような行為をしません。

  1. 子どもを叩く・蹴るなどの身体的暴力をふるいません。
  2. 子どもに対してまたは子どもがいる前で、不適切な言葉や表現を使ったり、子どもの自尊心を傷つける・軽視する・見下すなど、子どもを心理的に傷つけるふるまいをしません。
  3. 特定の子どもを差別・排除したり優遇したりしません。
  4. 子どもを支配して利用したり、搾取するような関係性を作りません。
  5. 「男らしく」「女らしく」といったジェンダー規範を押し付けるふるまいや言葉かけをしません。
  6. 子どもが自分でできることを必要以上に手伝いません。
  7. 子どもと性的関係・接触をもちません。
  8. 性的なことを連想させる態度を取ったり発言をしたりしません。必要以上に子どもの体に触りません。
  9. ポルノグラフィーや過激な暴力を含む不適切な画像・動画・ウェブサイト等を子どもに見せたり誘導したりしません。
  10. 活動に関わる子どもと活動外で個人的に連絡を取ったり、取ろうとして連絡先を交換したりしません(例外的に活動外で関わる際には、本人の意思を尊重し、保護者と上長の許可をとります)。
    *活動を実施する上で必要と判断し連絡先を交換する場合にも、個人の連絡先ではなく団体として連絡をとることを基本とします。
  11. 子どもや保護者の許可なく、写真や動画の撮影をしません。
    *活動の記録や広報のために撮影を行う場合は、渋あそで管理する機器で許可をとったうえで撮影を行います。

【留意事項】

活動において子どもと接する際には、以下の点に留意します。

  1. 全ての子どもと公平に接します。
  2. 可能な限り、第三者の目が届く場所で子どもと接します。
  3. 子どもの虐待が起こりやすい状況を作らないよう常に心がけます。
  4. 子どもの個人情報(写真・動画・氏名・学校名・住所連絡先など)を適切に扱います。
  5. 子どもや保護者を含め、活動に関わる人たちが不安や懸念を気軽に表明でき、話し合いや問題提起ができるようなオープンな雰囲気をつくります。
  6. 子どもに起こりうる危険を最小限に留められるよう、計画段階で事業内容や実施場所を検討し防止に努めます。
  7. 不適切な行為または虐待となりうる言動を見逃さない、加担しないという責任感を、スタッフ全員が持って活動にあたります。
  8. 子どもの権利やそれを守るための取り組みについて、また問題が起きた時の対応について、子どもや保護者と共有し話し合います。
  9. 問題や懸念が発生した場合は、すぐに担当責任者に共有し対応を検討します。