【講演会】どっかんコンビと一緒に話そう!プレーパークでうまれる「子どもがまんなかのゆるやかなつながり」
『渋谷はるのおがわプレーパーク20周年記念事業』として「ゆるやかなつながり」をキーワードにゲストは、はるプレ初代プレーリーダー&日本冒険遊び場づくり協会代表「どっくん」と、『つながりの子育て』共著者「かん」の「どっかんコンビ」をお招きいてイベントを開催します
【子どもがのびのびと遊び育つ環境が、
どんどん無くなっている!?】
都市が発展し、変化の激しい現代社会では、道は車が優先で、自由に入って遊べる空き地は無く、いつでも入れる公園は、看板に禁止事項がたくさん書かれていて、子どもが自由にのびのびと遊べる場はどんどん無くなっています。子どもにとって「自由な時間」「自由な空間」」「共に育つ仲間」「やってみたいと思う事にチャレンジできる場」は、子どもが自ら育ち、主体性を育むためになくてはならないものです。
また子どもの育ちのためには、親や周りの大人たちが「見守る」「待つ」という意識を持つことも必要です。
私たちは、子どもの成長のためには、
五感をつかって自然とやりとりできる環境での
外遊びが非常に大切だと考えています。
なぜならば、子どもは様々な出会いとチャレンジのチャンスが無限にある外遊びをする中で
暑い 寒い は自らの生活を、組み立てる力に。
痛い 怖い は自らの危険を察知する力に。
楽しい 嬉しい は生きる意欲に。
悲しい 寂しい は命への思いやりに。
という力を育むからです。
そして、遊びながら子どもは自分を知り、自分自身の主体性に気づき、想像力を培い、創造力を発揮していきます。そんな外遊びの大切さを広く社会へ伝え、さまざまな遊びの場づくりを提案し、実現していきたいと考えています。
「渋谷の遊び場を考える会」は、子どもがのびのび育つためには外遊びのできる環境が非常に重要だと考えています。外遊びの大切さを広く社会へ伝え、外遊びができる環境をつくるために次の活動に取り組んでいます。
『渋谷はるのおがわプレーパーク20周年記念事業』として「ゆるやかなつながり」をキーワードにゲストは、はるプレ初代プレーリーダー&日本冒険遊び場づくり協会代表「どっくん」と、『つながりの子育て』共著者「かん」の「どっかんコンビ」をお招きいてイベントを開催します
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